平成22年12月27日、28日の2日間にわたり、大空町の女満別、東藻琴両地区において、少年消防クラブ員が、寒い中、町内各市街地を防火標語を読みながら、両手に持った拍子木を打ち鳴らし、町民に向けて「火の用心」を訴えました。
 職団員が協力して行った歳末火災予防運動広報や少年消防クラブ員による広報実施の成果が現れ、大空町では火災のない平穏なお正月を迎える事が出来ました



 
  ►女満別地区の様子



 




  ►東藻琴地区の様子