あなたは、火事なんて自分には関係ないことだと思っていませんか?
でも、それは決して他人事ではなく、どこの家庭にでも起こりうることです。
万が一のときでも住宅用火災警報器があれば、いち早く火災を知らせてくれます。
あなたの身の回りで起きた、ついうっかりの「危険な具体例」をご紹介いたします。
事例1 『てんぷら鍋を火にかけたまま、ついついテレビに夢中になって・・・』 |
事例2 『大変!! ガスコンロのグリルで魚を焼いていることを忘れ、買い物へ!』 |